夏の度に大活躍の日焼け止め。去年使ってた日焼け止めを部屋の奥から引っ張り出してきて「まだ使える!」なんて経験、ありませんか?実は、日焼け止めには使用期限があるのです。
1) 期限切れ日をチェック
メイヨークリニック(ミネソタ州に本部を置く総合病院)によると、日焼け止めの使用期限は正しく保管されていた場合で3年です。
3年経っていたり、怪しいものは効果も期待できないため、潔く捨てましょう。
2)購入日を書いておく
「これいつ買ったんだっけ…」なんてならないように、購入日を分かりやすいところに書いておけば安心ですね。
3)小さいサイズがベター
容量が大きい方がお得なのでついつい選びがちですが、使い切れるでしょうか?不安な方は、あえて小さいボトルを選びましょう。
4)涼しいところで保存
炎天下に何時間も置いていたら劣化が加速してしまいます。車の中に放置、ビーチに置きっぱなし…はアウトです。
5)色、感触に敏感に!
メイヨークリニックによると、変化してしまったものは(効果も期待できないため)捨てるべきです。
せっかく毎日使っていたのに、効果が無かった!なんてことにならないように使用期限には気をつけましょう。また、日焼けで疲れてしまったお肌にご褒美をあげることも大切。お家に帰ってお肌に潤いを与えるには、パックが最適。
VECUA SPA ならライスミルクに着目した7種の米由来成分を配合しているのでお肌にしっかりと潤いを与えてくれます。
1日疲れた後はのんびりパックをしながら疲れを癒してみては?