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乾燥肌にライスミルクが効くって本当?米の成分から調べてみました。

最近少しずつ肌寒くなり、秋の訪れを感じるようになってきましたね。
朝起きて肌寒かったりすると、つい布団から出たくなくなったり。
寒くなると気になるのが…そう、お肌の乾燥です。

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毎年この季節になると悩まされる女性の方も多いのではないでしょうか。
そもそもどうして乾燥肌という状態になってしまうのかはご存知ですか?
まずはその知識をつけて、正しいケアができるようにしましょう。

乾燥肌の原因。それは、 ”セラミド” と”ヒアルロン酸”という成分が大きく関係しています。今回はあまり耳にしない セラミド という成分について詳しくご紹介していきます。

セラミドとは?

ヒアルロン酸は多く耳にすることもありますが、セラミドとは一体何でしょうか。

セラミドとは細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質のひとつです。表皮の一番上の層である表皮の角質層に存在しています。細胞間脂質は、水分を蓄えて肌を保湿するとともに、細胞間をすき間なく埋めることで外部からの刺激をシャットアウトしてくれるのです。

セラミドはこの細胞間脂質の約50%を占める重要な成分で、植物由来のものや、動物由来のものまで多くの種類が存在します。

セラミドとヒアルロン酸は何が違うの?

セラミドは角質層で保湿とバリア機能を高め、ヒアルロン酸は真皮で肌の保水力を高めます。このようにこの二つの成分は、外側と内側でそれぞれお肌に働きかける重要な成分です。どちらも乾燥肌を防ぐためには欠かせない存在です。

セラミドはどうして減少するの?

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セラミドは加齢とともに減少し、肌のバリア機能は弱まります。

肌のバリア機能が弱っていると、外部刺激に弱い肌、乾燥肌や敏感肌の原因となります。

寒くなってきたときや季節の変わり目など。お肌がなんだかカサカサしたり、肌荒れが目立つようになったりしますよね。そのまま放っておくと水分がどんどん逃げて、結果的にシワやたるみに繋がってしまうのです。

減少した分を取り戻すには?

では一体セラミドを補うにはどうすれば良いのでしょうか。

そこで今注目されているのが”米”に含まれる植物性セラミドです。

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米ヌカや米胚芽から抽出された糖脂質を、米セラミド或いは、コメヌカスフィンゴ糖脂質といいます。
スフィンゴ糖脂質は、お米以外にも含まれています。身近なところでは、小麦やこんにゃくなどにも含まれています。

ちなみに水分保持機能で比較すると

1位 米由来セラミド

2位 コンニャク由来セラミド

3位 小麦由来セラミド

というように、様々な種類のあるセラミドの中でも、米由来のセラミドが一番保湿性が高いのです。
実はセラミドの含有量はこんにゃくが一番多いのですが、保湿効果となるとお米に軍配があがります。
そのため、植物性セラミドの中でもとりわけ”米”が、肌の水分保持機能を高めるのに期待されているのです。

どんなコスメに米セラミドは含まれているの?

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VECUA SPAのライスミルクには、

グルコシルセラミド、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸PGという米由来のセラミドヒアルロン酸が含まれています。

これにより、ヒアルロン酸を補って真皮の保水力を高め、角質層にあるセラミドを補って保湿とバリア機能を高めます。つまり、このパック一つで”水分の貯蓄”と”乾燥の予防”の役割を同時に果たしてくれるのです。

お肌の知識を吸収していきましょう!

こうしてお肌についての知識をつけることで、どんな成分が自分のお肌に良いのか分かるようになりますよね。正しいケアで、冬に向けて乾燥に負けない肌作りをしていきましょう。

Sticky
9月 23日, 2016
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